ソロシナリオ

 私はTRPGを仲間とプレイすることが目的ではなく、400ページ以上ある「新クトウルフ神話TRPGルールブック」及び10冊を超えるソースブック(アーカムのすべて、ミスカト二ック大学、ダ二ッチの怪、インスマスからの脱出、クトウルフ・ダークエイジ)等をクトゥルフ神話の資料として読んでいるだけです。

 ある日、本屋で「新クトウルフ神話TRPGスタートセット」を見かけました。見本を手に取って見てみると「第1章 ソロシナリオ 一人炎に立ち向かう」(以下「ソロ」という。)があり、もしかして、このソロのシステムを使えは、私がやりたかったアレができるのではないかと思い、迷わず購入しました。

 ソロのシステムを簡単に紹介すると下図の通りです。

ソロルール
ソロルール

ソロをやる前に用意しておくもの

 ソロをプレイするためには、「新クトウルフ神話TRPGスタートセット」以外に以下のものが必要です。

①特殊ないろいろな種類のダイス(4面、6面、8面、20面、それと2種類の10面)が必要となります。公正な結果を得るためには、重心が偏っていないものを用意する必要があるため、相応の出費を覚悟しなければなりません。その解決方法として、私は無料アプリ「TRPGダイス」を使用しています。

②探索者のスペックの初期設定やその後の変化を記録するために探索者シートが必要です。「新クトウルフ神話TRPGスタートセット」からコピーするか、公式HPからダウンロードする必要があります。このシートも無料アプリがありますが、プレイ中に書き込むことが多いので、アプリよりも現物のシートを使用した方がプレイの進行は早くなります。

紙と鉛筆です。ソロの分岐は激しいので、分岐点をメモしておくと、次回のプレイで最初からやらなくてすみます。