勉強開始

 先の投稿のとおり、令和3年1月5日に受験した基本情報技術者試験(FE)の合否は関係なく、翌日の1月6日から令和3年4月18日に実施される応用情報技術者試験(AP)の勉強を開始しました。
 残り約3ヶ月ですが、FEと情報セキュリティマネジメント試験(SG)の勉強において、不明な点はAPの参考書や過去問を解くことで解決してきたので、一通り目を通しています。

午後試験の戦略

 APの勉強がゼロからのスタートではないと言っても、残り約3ヵ月なので、効率的に勉強する必要はあります。APの午後試験では、以下のとおり「情報セキュリティ分野」は必須解答問題なのですが、その他は10分野から4問を選択する選択解答問題です。

AP

引用元:情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 試験要綱のP42
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_13download/youkou_ver4_9.pdf

 この選択解答問題が重要であり、以下の3通りの戦略が考えられます。

戦略メリットデメリット
10分野全部を勉強して、試験当日に4問選択試験当日に選択肢が広がり、柔軟に対応できる。全分野を勉強する時間がない。試験当日に選択解答問題を全て目を通す時間がない。
4分野だけに絞って勉強して、試験当日はその分野を選択4分野だけなら勉強する時間は十分に確保できる。試験当日に選択の余地がなく、問題の内容によって、得点できない可能性がある。
①と②の中間として、7、8分野を勉強して、試験当日に4問選択苦手分野を捨てることにより、勉強時間を確保できる。試験当日に柔軟な選択ができる。苦手分野を勉強しないことにより、弱点を作ってしまう。

取捨選択

 上記の戦略の中で③を選択することにしました。たぶん、勉強する時間が十分あったとしても③を選択したのではないか、と思います。そして以下のとおり、②と③の7分野を選択して勉強することにしました。

選択の結果その理由
「データベース」「組込みシステム開発」「プログラミング(アルゴリズム)」の3分野は選択しない。過去問の傾向から、文書で解答する設問がほとんどなく、部分点を取ることが難しい。
「経営戦略、情報戦略及び戦略立案等」「プロジェクトマネジメント」「サービスマネジメント」「システム監査」の4分野を選択する。この4分野は、文系4分野と呼ばれており、文書で解答する設問が多く、部分点を取りやすい。
「システムアーキテクチャ」「ネットワーク」「情報システム開発」の3分野は選択する。消去法