症状５が治まっても、ぐっすりとは眠れないようです。
症状７（令和４年3月初旬以降）
症状５が治まってから、就寝後、２，３時間ぐらいで、症状７として、右ふとももに激痛が走り、眠れなくなりました。右半身を下にすると左半身を下にするよりも若干痛みが和らぎますが、寝ることはできません。
症状７の緩和
痛みを和らげる方法を何通りも試した結果、下のイラストのように布団を積み上げて、６０度位のリクライニングを作り、その姿勢でいると、痛さが相当柔らぐのですが、熟睡はできません。
そのため、夜中の３時ぐらいから、録画した番組やDVDを見る等して出勤時間まで時間をつぶすようになってしまいました。いつの間にか寝ている時もありますが、完全に寝不足です。
その後、通勤時には、症状３と症状４があり、ただただ通勤に集中して事故を起こさないようにしていました。読書やスマホゲーム等は全くできませんでした。
そのため、出勤時には既にグタグタ状態でした。帰りの通勤も同様。そして風呂上りには症状５が出て、就寝後は症状７、これが本当の無限地獄と言えるでしょう。
