ようやく、本ブログの本題に入ります。本ブログの公開を遅れさせた元凶である脊髄腫瘍が発覚するまでの経緯として、大きく8つの自覚症状がありました。それを順番に紹介したいと思います。イラストでは伝わりにくいと思いますが、何とか表現したいと思います。

症状1(令和4年1月初旬以降)

 令和4年の正月を過ぎたころ、症状1として、椅子ではなく、布団の上等の平べったいところに座っていると、すぐに腰が痛くなるようになりました。

激痛(症状1)
激痛(症状1)

症状1の原因(勝手な思い込み) 

 往復約4時間の通勤に加えて、ICTの資格試験の勉強を始めてから、約1年半の間、家に帰ってからも、1日3時間以上、前かがみでパソコン作業したり、変な姿勢で参考書を読んだり、問題集を解いたりしていたので、その影響であると思い、放置していました。

激痛(症状1の原因)
激痛(症状1の原因)