日常生活への支障（その２）
前回の続きです。特に⑤に対しては、職場での昼食は可能な限りゆっくり食べることにしました。
| 日常生活に支障をきたしている事項 | ブログ掲載時の現状 |
| ⑤食道の筋肉が弱くなったためだと思う が、食べたものが詰まりやすくなった。 詰まったものを落とすために飲んだ水も 連鎖的に詰まり、息ができなくなる。 試行錯誤の結果、ゲップしながら少量の 水を飲むことを繰り返し、詰まりを治す。 | 変わらず。ブロッコリーが詰まり、３０分 以上、何をしても治らなかったため、 救急車を呼んだこともあった。 結局、救急車から病院に着くまでに 治ったが、救急隊には多大な迷惑を かけてしまった。 |
| ⑥床やマットの上に直接座る場合、５分 も経たずに、背中が痛くなり、座り続ける ことができない。 | 座椅子を購入したところ、数時間座り 続けることができるようになった。 腰椎を削っているため、これも一生付き 合っていくしかない。 |
| ⑦床屋の昇降式椅子において、下げ終わ った時の衝撃が背中に響いてとても痛い。 | 現在は痛みもなく、問題なし。 |
