Pythonに対する自信を回復するための方策

 2日程度、Pythonに対する自信を回復するための方策を検討した結果、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会(以下「P協会」という。)「Python3エンジニア認定基礎試験」(以下「P基礎」という。)「Python3エンジニア認定データ分析試験」(以下「P分析」という。)の存在を知りました。
 無料公開しているP基礎とP分析の模擬試験を見ると、いづれも基礎的なものであり、これに落ちるようでは基本情報技術者試験(FE)も合格できないと考え、ひとまずFEと情報セキュリティマネジメント試験(SG)の勉強を中止して、P基礎とP分析を1ヶ月以内に合格することをPythonに対する自信を回復するための方策としました。

 なお、この方策を決めた令和2年9月20日時点では、P基礎とP分析は、経済産業省が定めたガイドライン「ITスキル標準(ITSS)」のキャリアフレームワークと認定試験・資格とのマップには掲載されていませんでしたが、現在では、下表に示すとおり、P基礎とP分析はレベル1に掲載されました。
 つまり、ITパスポート試験と同じレベルということで、今考えても、絶対落ちるわけにはいかなかった試験でした。

ITSSpython

引用元:https://lpi.or.jp/doc/ISVMapVer11r4.pdf

Python3エンジニア認定基礎試験

 まずは、P基礎の合格に向けて行動を開始しました。合格までのタイムラインは以下のとおりです。

令和2年9月20日:P基礎とP分析を1ヶ月以内に合格することを目標に設定
令和2年9月21日:P協会のHPにおいて、主教材であるオライリー・ジャパンの「Pythonチュートリアル」の掲載内容を出題範囲とすることが明記されていたため、主教材を購入し読み込み開始。無料公開している模擬試験のやり込みも開始
令和2年9月28日:勉強が順調に進んでいるため、試験日を10月3日に決めて、申し込み完了
令和2年10月3日:CBT方式で受験した結果、以下のとおりの975点で即日合格(※満点は1000点、合格点は700点)

P基礎
P基礎