何故、300試験の受験日が遅れたのか?(その3)

 何が理解できないかと言えば、ほとんど理解できませんでした。なぜ、理解できないかというと、これまでレベル1からレベル3(303及び304)までは、Linuxのみでしたが、300試験ではこれに加え、Windowsが出てきたためです。
 それもそのはず、300試験は「Linux、Windows、Unixなどによる混在環境のシステム設計や構築ができ、複数のシステムを認証統合できるエンジニアを目指す」ものだからです。そのため、下図のとおり、WindowsのNTドメインやActive DirectoryとLinuxが絡み合って、これまでの知識が全く役に立ちませんでした。。

初めて聞く言葉
初めて聞く言葉

何故、300試験の受験日が遅れたのか?(その4)

 そこで、このままではまずいと思い、参考書を求めたのですが、過去の技術であるNTドメイン等が詳細に解説している都合のいい参考書がありませんでした。しかし、1冊目の教材を見つけた本屋で何かを見かけた気がしました。もしかしたらと思い、その本屋に行ってみると、ありました、あずき色の300ページを超えるLPICの300試験用の参考書が。
 これによって、加速が付くかと思いきや、やはり内容は難しく、理解するまで時間がかかり、受験日を大幅に延期せざるを得ませんでした。