令和4年3月初旬、1つの自覚症状は別の自覚症状を惹起し、いつしか激痛の連鎖になっていきました。
激痛の連鎖
はっきり言って、この時期の記憶は激痛しかありません。それでも仕事に行っていたのは、ある程度動いていた方が激痛が来る確率が若干低くなること、及び仕事に集中することで激痛が若干和らぐためです。
激痛の果て
家に着くころには全ての体力がなくなり、夕飯を食べる気力もありません。でも少しでも体力をつけないと、この後、風呂上がりの激痛、睡眠を妨害する激痛、その他の予想していない激痛等、いろいろな激痛が朝まで続くのですから。