ランニング時の症状2はどんどん進化していきます。ついに・・・・ 症状6(令和4年2月23日以降) ランニングの際、走り初めは、当然のごとく症状2が現れましたが、それもいつものように治まったため、通常通り走っていました。 ところが、症状6として、突然、右半身の激痛が走り、そのため、2次災害として、つまづき、受け身を取る暇もなく、思いっきり右半身全体を地面に強打。眼鏡破損、右頬骨、右肩、右ひじ、右手のひら、右腰、右ひざを痛め、出血多数。何とか帰宅しました。 このころから、ただの筋肉痛ではないと思い始めましたが、走ることはやめませんでした。 激痛(症状6改) 激痛(症状6改2)